テニス フォアハンドストローク 地味ではあるが効果的な練習 窪田テニス教室

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  • Опубликовано: 3 янв 2025

Комментарии • 81

  • @KO-rz9td
    @KO-rz9td 2 года назад

    ありがとうございます!

  • @FukuokaUmakabuy
    @FukuokaUmakabuy 6 лет назад +6

    いつも動画のアップありがとうございます!
    フォアのボレー、バックのボレーのあたりから構えの重要性と
    効果の素晴らしさに改めて感動しております。
    先日自分を撮影してストロークがなっていないことに気づき
    もう一度フォアのストロークの窪田テニス動画を見直して
    この練習を今朝したばかりです。
    全ての動きを作り直しています。
    そして、毎回感動しております。

  • @hidebeast2598
    @hidebeast2598 6 лет назад +6

    窪田テニスのフォアハンドを見てから、ボールがコントロールできて、手首や肘の痛みが凄いなくなりました
    どんな場面でも打ち方を変えないというところがとても魅力が合って 2、3倍上手くなりました ありがとうございます

  • @イワイケンジ
    @イワイケンジ 6 лет назад

    中学時代テニスをしていましたが、40手前で再開しました。
    窪田先生の動画に出会い、位置からスイング作成中です。
    毎回素晴らしい動画ありがとうございます。
    自分のスイングを撮影するまでは、3割3割のスイングがそこそこ出来ていると思っていましたが、自分のスイングを撮影してみると、バックスイング完了時点でラケットは下を向いており、バックスイングの過程も真後ろに引いているつもりが、結構ラケットヘッドが頭の上近くを通っており、先生のおっしゃる通り動画撮影しないと、間違いに全く気付きませんでした。
    そしてその間違いがまさに先生が今回の動画で指摘されていたポイントだったので驚きました。
    今後もご指導よろしくお願いします。
    いつか直接教わってみたいです!

  • @mozukuzu
    @mozukuzu 4 года назад

    ・自分の問題点
     2度引きしてしまう
    ・原因
     ①2度引きして勢いをつけないとボールが飛ばない
     →体の前でラケット振ってボールを飛ばす感覚が身についていない
     ②ラケットの握り方が間違っていて手先が暴れている
     ③前腕ロックができていないため手先が暴れている
     ④ラケットを引いた位置が悪く、体をよけて打とうとする
    ・①の対策(②~③は自分の動画をみてチェック済み)
     地味練で感覚をつかむ(軽く打つだけでなく、強打も試す)
    ・結果
     2度引きしなくてもボールが飛ぶことを頭と体が理解して、2度引きがほぼなくなった
    窪田先生!やっぱり基本が大切ですね。1年やってやっと気づきました。
    何度もくじけそうになりましたが、今は楽しくケガなく打ててます。
    ありがとうございます。

  • @jackamano3911
    @jackamano3911 3 года назад +1

    強風の中風下でラリーしました。最初は一生懸命ボールを打ち返そうとしましたがネットを越えるのがやっとでした。地道練を思い浮かべて腕を落とすときには思い切って右手を休ませてみました。
    打球する際の姿勢も棒立ちで横を向けてました。
    さっきまであんなに力を入れて打球しても飛ばなかったボールが嘘のように楽にしかも深く飛んでくれました。まだまだ間違っているところはあるはずですが少し前進したかもしれません。風の強い日の練習が楽しくなりました。

  • @宗方コーチ
    @宗方コーチ Год назад

    最近いつも見てます。

  • @ピヨ太郎-g8g
    @ピヨ太郎-g8g 4 года назад +1

    14:00 【重要】下向きの面を止めない。30cm位下向きをキープするように動かす。

  • @T.M.2
    @T.M.2 5 лет назад +1

    昨日、この配信も確認しながら、バックスイング完了時に面がきちんと後ろを向いているか確認しました。
    試行錯誤の結果、きちんと後ろを向くようになりました。
    バックスイングを始める時にきちんとグリップが右股関節あたりを通るようにし、グリップ高さを上げ過ぎず、前腕ロック状態でできるだけ後ろに引く。という、普段から窪田コーチが仰っていることをやっと行えた感じです。
    ありがとうございました。

  • @浦島太郎-u4n
    @浦島太郎-u4n 3 года назад +1

    最近フォアハンドの調子が悪く、前衛に引っ掛けたり面が早く開いてアウトしたりするので、どうしたのだろうと思っていたら、前腕ロックを忘れていることに気づきました。この動画にあるようにテイクバックの時に打つ方の面を後ろに向けることに気を付けたら、安定して信頼できるフォアハンドが復活。ボレーや、バックハンドグラウンドストロークに比べて、フォアハンドとサーブは気を付けるところが多いのでまだまだ復習が必要ですね。

  • @ピヨ太郎-g8g
    @ピヨ太郎-g8g 4 года назад +1

    6:30 前腕ロックのタイミングは左手で持っていって、離す時

  • @T.M.2
    @T.M.2 5 лет назад

    壁打ち練習で横から撮った動画で
    「打球前の下向きの面が出来ていない」
    事が分かりました
    11:23この丁寧な練習をやってみます。
    その後の説明にあるように打球が上がらなくても面が30cm進んでいるか等を確認してみます。
    今のところ、下向きの面が出来てない理由は、最初の3割で休めてない、あまり遅くない(3割の速度に抑えられてない)等かなと思ってます。

  • @じほ-c7r
    @じほ-c7r 4 года назад

    11:00あたりで、ボールの高さとラケット面の高さに大きな開きがあります。
    ボールが落ちてくるのでラケットに当たっていますが、
    普通に考えたらボールは水平方向に飛んでいくので、
    ラケットを振り上げないと当たらないのではないでしょうか。

    • @momokiriharuyo
      @momokiriharuyo 4 года назад

      3割3割を意識して1年以上経ちますが、なかなか自分のものになりません。そんな私が説明するのも何ですが、別の動画で言ってましたが、下向きの面を作りながら、積極的にボールに寄せていく意識が大事なんだそうです。寄せてしまえばあとは肩の外旋により下向きの面を変えて加速しながら打つだけということなんだろうと思います。飛んでくるボールもそうやって打てばいいと思うのですが、上達するまでにはいろんな要素を同時にやらなければいけないので、どこか意識するとどこか忘れてしまうの繰り返しなので、めげずに練習しています。

  • @猫あーちゃん-j3b
    @猫あーちゃん-j3b 6 лет назад

    三割三割で一度、休むとか、力を抜くのイメージを持つと自然にスイングが止まるので、難しいと感じました 何も考えず無意識でラケットを落としながら打つと最初の三割が速くならない感じで打てました 今迄の色んな間違った癖(BSが遅い)がある為に急速にスイングスピードを上げて辻褄を合わせていたんだなと最近感じました とても丁寧なご指導です しかし、連続で動画をUP出来る窪田様のエネルギーと力量に驚きます。 DVD出せますね 「テニスの正しい動きとは」

  • @yamasato1125
    @yamasato1125 6 лет назад

    スクールに行っても、こんなに詳しく説明してくれるコーチはいない。
    今度やってみよっと!!

  • @T.M.2
    @T.M.2 4 года назад

    13:00 確かに止めてしまいます
    30cmくらい前に動かしたいのですが、どうも「力ずくで止めてるだけ」な感じです
    タイミングが悪いのかな

  • @sk-ww4sq
    @sk-ww4sq 3 года назад +1

    質問です。
    下げて下向き面を作って30cmキープすると下で止まることなく、打点が少し前になるのですが当たりは少しよくなりました。
    流れが逆三角形ではなく少し逆台形のイメージになるのですが問題ないでしょうか?

  • @なべとる
    @なべとる Год назад

    質問です。左手のボールを落とす位置よりも、ラケットのフェイスが身体より離れた位置にあるため、うまく当たりません。左下にカスっと当たるか、それを調整しようとすると上にぴょんと上がってしまいます。映像を見ると長さが同じに見えるので不思議です。右腕と左腕の長さが同じなのでフェイスの位置がボールの位置と合わなくなるはずなのですが、どこで調整するのでしょうか?

  • @Qちゃん-z5e
    @Qちゃん-z5e 6 лет назад

    テークバックのあと、ラケット面を膝の前まで下に向けてその後直ぐに面が前方向に向けさせ打球する動き(11:40 あたり)がありますが、これが上手くいかない。グリップを変えてやって見ると、イースタングリップなら、下向きからすぐに前向きに変えやすい。でも、セミウエスタンの私には前向きになりにくくボールがネットをこえにくい。ひどいとネットより前でバウンドすることになる。そういうものなのでしょうか? コーチはイースタングリップではないでしょうか? セミウエスタングリップ プレイヤーとは少し違いがあるように感じます。

  • @Prestige-tennis
    @Prestige-tennis Год назад

    壁打ちの球出しもこの打ち方からやるようにします。
    30cm❗️

  • @ミキ男
    @ミキ男 6 лет назад

    非常に参考になりました。右胸で打つの意味が分かりませんでした。球を引き込んで打つのだとわかりました。球が強い球になったと同僚からいわれました。

  • @Prestige-tennis
    @Prestige-tennis 2 года назад +1

    半袖のTシャツなので、上腕の回旋具合や肩の高さがよく分かります。
    肘の凹んだ部分がどっちを向いているか確認しながら、地味練やり込んでみます(^^)/

  • @レンレン-f7u
    @レンレン-f7u 5 лет назад +1

    質問です。この練習に数ヶ月取り組んでいますがインパクト直前で前腕ロックが外れてしまいます。ラケットフェイスの打球面が下を向いた状態から、左手から垂直落下するボールに当てる為には打球面が90度以上開いてオープンフェイス(最低で地面に垂直面)を作る必要がありますが極めて短い時間では、前腕がロックしたままでは苦しいので無意識に前腕ロックをほどいてしまいます。またはボールの落下寄りも早くラケットを水平方向に移動させれば伏せた面でも打球可能とは思いますがそれも難しいです。基本的には打球後まて終始前腕ロックをキープしたいのでアドバイス頂けないでしょうか?

  • @亀海靖雄
    @亀海靖雄 6 лет назад +4

    早速のお返事ありがとうこざいます。
    170位は.ザラに居ますが
    さすがに200キロは、居ませんね。
    間に合うのかー‼️
    動きの問題を、チェックして見ます

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад +1

      基本的に、バックスイング完了がバウンドの前だったら問題ないはずです。このタイミングの動きをビデオ撮影してチェックすると良いです。

  • @momokiriharuyo
    @momokiriharuyo 5 лет назад +2

    動画撮影で動きをチェックするようになってから、打ってる最中でも、構えのとき左腕を伸ばしてないとか、前腕と一緒に上腕も内巻きにしたとか、3割の時点で面が下向きになってないとか、ある程度自分が良くない動きをしてることに気付くことができるようになりました。
    問題は油断するとすぐに元の打ち方に戻ってしまうことです。練習あるのみとは思うものの、いつまでたっても3割3割が習得できません。体に染み込ませるというのはなかなか簡単にはいかないもんなんですね。
    私は、週末にサークルでゲームをやるというのが、長年続けてきたスタイルでしたが、昨年窪田コーチの動画に出逢ってから、週に2回ほど壁打ちの動画撮影をして、動きを確認するようになりました。
    めげずに継続するつもりではいますが、窪田コーチの中上級クラスの生徒さんですと、これまでの打ち方から3割3割を習得するまでどれくらいかかってますか。もちろん人によって違うとは思いますが、目安を教えてもらえると励みになります。

    • @momokiriharuyo
      @momokiriharuyo 5 лет назад

      ご回答ありがとうございます。ご回答いただいたことがすごく励みになり、習得に向けてスイッチが入りました!頑張ります。

  • @trapgreed5140
    @trapgreed5140 5 лет назад

    質問です。
    このフォアハンドはサーキュラースイングの要素を含んでますよね。

  • @ピヨ太郎-g8g
    @ピヨ太郎-g8g 4 года назад

    7:40 【重要】バックスイング完了までの動き 右腰が後ろにズレた分は、肘を曲げて後ろにズレる

  • @gsn021688
    @gsn021688 6 лет назад +1

    最初の壁打ち羨ましいです。
    自分の家の近くには壁が無くて壁打ちすら出来ない...

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад +1

      高架下などないですかね。

  • @takesaburo-
    @takesaburo- 6 лет назад

    質問させていただきます。
    私は、40年クローズドスタンスでやってきました。オープンはたいへん違和感があります。窪田コーチのフォアハンドストロークは、オープンですね。クローズドで打ってはいけないのですか?

  • @tobarih
    @tobarih 6 лет назад +1

    とても参考になる動画をありがとうございます。
    このフォアハンドだけが、どうしても手首に負担がかかります。
    筋力の弱い、手首が弱い女性向けのベストスイング方法をご教授下さい。
    どうぞよろしくお願い致します。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад +1

      tobarih
      [どうしても手首に負担がかかります]
      、、、それは完全にやり方を間違えています。手首の問題ではありません。過去動画で、その勘違いの説明をしているので探してください。窪田テニスの3割3割のスイングは、女性、子供、年配の方でもできます。

  • @toka3948
    @toka3948 6 лет назад

    こんにちは、初めてコメントをさせていただききます。
    3割3割のスイングを窪田テニスの動画とブログを参考に動画を撮りながら日々努力しているのですが、テイクバック後のラケットを地面と平行に下ろした時点でヘッドが若干後ろ向きになっていることに気づいたのですが、これは改善した方がよいですか?

  • @sk-ww4sq
    @sk-ww4sq 3 года назад

    すいません。
    逆台形ではなく逆三角形になりました。
    申し訳ありません。

  • @亀海靖雄
    @亀海靖雄 6 лет назад +3

    お世話様です!
    相手のサーブが早い場合のフォアリターン
    も間に合いますか?
    かなり厳しいと思うのですが、リターンの解説もあったら、有り難いです

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад +3

      亀海靖雄
      リターンだからといって何か変える必要はないです。相手の球が速いほうが打ちやすいです。
      相手のサーブが200キロ以上速い場合は、他にやり方はありますが…。
      速いボールに間に合わないと思うのは動きに間違いがあるはずです。

  • @おくっぺおくっぺ
    @おくっぺおくっぺ 6 лет назад

    楽しく拝見させて頂いてます。
    ウエスタングリップならある程度手首が固定されるからか、テイクバックで前腕ロック(右前腕を内側に限界まで回旋させてラケットフェイスをコート後方に向ける)せず、面の向きとか意識せず軽く握ってる方が打ちやすいです。
    2度引きもよっぽど体が開かない限りしないと思うのですが。
    イースタンなら手首の自由度があり、それが2度引きや面ブレなどの不安定の原因になるので、前腕ロックを薦めてらっしゃるのかと。

  • @藤-n8b
    @藤-n8b 6 лет назад +1

    質問させていただきます。
    テイクバック時に、面が後ろを向いている方が良いとのことですが、
    フェデラー選手などのように面が横を向いている選手も多いかと思います。
    それはあまり良くないのでしょうか?良くないとすればどのあたりに問題があるのでしょうか?
    窪田さまのお考えをお聞かせいただけますと幸いです。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад +1

      ほとんどのテニス愛好家が、右前腕と右手首の動きで2度引きします。それをさせないようにしたのが窪田テニスの前腕ロック(右前腕を内側に限界まで回旋させてラケットフェイスをコート後方に向ける)です。2度引きをしない人は前腕ロックの必要はないです。

    • @藤-n8b
      @藤-n8b 6 лет назад

      お忙しいところご返信いただきありがとうございます。
      また、ご丁寧な回答をいただき、よく理解することができました。
      これからも投稿楽しみにしております。

  • @加藤千尋-w4r
    @加藤千尋-w4r 5 лет назад

    、、しまった、、 この動画の冒頭にあるバックスイングの復習で「肘を後方に引いて脇を空ける」とありますが、、 こんな大事なことを見逃していたことに今更気づきました。これより前にアップされた「バックスイングのやり方」の動画を適当に見ていたいことが仇となりました。明日から修正します。

  • @ポン中太郎
    @ポン中太郎 6 лет назад

    ガット何張ってますか?

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад +1

      eBayで買った、偽物アルパワーです。

    • @ポン中太郎
      @ポン中太郎 6 лет назад

      窪田テニス教室 偽物アルパワーw

  • @神崎弘樹
    @神崎弘樹 6 лет назад +2

    フォロースルーの最後に肩の付け根が痛いです。ラケットの重さでスイングを最後までやるので、無理がかかってるのかもしれません。改善する方法とかありませんか?
    テイクバックを腕が隠れる位でやっていたのですが、痛みが出るので右斜め前に腕を持って行って、そのまま左へ引っ張るようにスイングしています。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад

      「肩の付け根」とは、肩の前側ですか?

    • @Chimo6333
      @Chimo6333 6 лет назад

      同じ症状の方がいらっしゃったのでつい返信してしまいました。
      私は肩の後ろ側の付け根、三角筋の後ろ側が痛む感じがあります。
      ひどくないので、ただの運動不足の筋肉痛だとは考えているのですが・・・

    • @神崎弘樹
      @神崎弘樹 6 лет назад

      素振り毎日してるんですけど、大胸筋より三角筋のほうが動いている感じしますね。
      速く振ろうとすると、肩のほうが動いてる感じがするので、面を地面に向けるとき、下に腕をしっかり落として(伸ばして、力を下方向に入れる意識で)振りにいくと胸だけ動いてていい感じでスイングできてると思います。
      いかがでしょうか?

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад

      追加の動画を用意しています。後日アップします。

    • @Chimo6333
      @Chimo6333 6 лет назад

      肩が痛むのはおかしいと思い、自分で球出ししたフォアハンドを動画撮影してみました。
      「テイクバック完了時に右肩があがり、ラケットフェイスが下向き。この時点で右ひじが背中側にでていて間違っている」
      「3割3割のスイングと思ってやっていたスイングはラケットヘッドをネットと並行の向きに突き出していただけ」
      「右肩が上がった状態で、ひじがすこし緩んだまま、グリップエンドを先行させてスイング。無意識ですが肩の力だけではスイングスピードがでないから、体を回転させようとして両肩とネットが平行になったところでインパクト」
      「フォロースルーでさらに肩を内旋させ、コートの左側を向くまで体が回転している」
      肩が痛むのは当たり前でした。もう一度最初から動画を見直して出直します・・・

  • @yutaka2441083
    @yutaka2441083 3 года назад

    大切なのは、初期の動画を見直して観るですネ

  • @morrishamiru3505
    @morrishamiru3505 6 лет назад +1

    プロの人の映像見ると言われているようにやってますね。

  • @jackamano3911
    @jackamano3911 6 лет назад

    早速防球ネットに向けて一本打ちしてみました。ビデオ撮影で確認しながら練習しました。結果は打感が軽く前に回転のかかったボールが飛んで行きます。
    手応えがないとも言えるのですが、窪田式としては正解でしょうか?因みにテンションは40ポンドです。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад

      その情報ではなんとも言えません。

    • @jackamano3911
      @jackamano3911 6 лет назад

      窪田テニス教室 御返信ありがとうございます 。体重ネットより肘が曲がる等だめなところがわかりました。ラケットを立ててキャチすること重心を右足よりにすることはできましたが、肘がつい曲げて当てていく癖はなかなかなおりません。

    • @jackamano3911
      @jackamano3911 6 лет назад +1

      胸打ちで打球方向とフォロースルーは同じ方向と勘違いしてました。以前の動画「高いボールを打つ」が参考になりました。おかげでかなり回転のかかったスピードボールが打てるようになりました。窪田式で同じような勘違いのリスナーがいらっしゃるかなと思い投稿しました。

  • @カズキン-g1c
    @カズキン-g1c 3 года назад

    難しいけど(^^;やってみます

  • @山口勝美-n7u
    @山口勝美-n7u 5 лет назад

    難しい。自分には。

  • @kaichi55002
    @kaichi55002 6 лет назад

    質問です。構えて腕をおろしてきた後にグリップエンドを一度相手に向けて打ってきましたが、3割3割ではグリップエンドを相手に向けないのですか?以前の動画では、伏せた面を上げてくるだけでスピンはかかりますと仰られていたので、窪田テニスでは、
    リストをほとんど゙使わないと言うことで良いのでしょうか?

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад +1

      [構えて腕をおろしてきた後にグリップエンドを一度相手に向けて打ってきましたが、3割3割ではグリップエンドを相手に向けないのですか?]
      、、、スピン量を増やす打ち方はグリップエンドが相手側に向きます。
      [窪田テニスでは、リストをほとんど゙使わないと言うことで良いのでしょうか?]
      、、、基本的に手首の動きは使いません。

  • @jacktennis5120
    @jacktennis5120 5 лет назад

    テークバックからヒットまで3割のスピードでで止まらずとのご指導ですが、ラケット面が下向きから90度への変化の時、胸の筋肉を働かせるトリガーにグリップをぎゅっと握るのはダメでしょうか?この辺りの動きが毎回違ってしまい安定せず困っています。

  • @亀海靖雄
    @亀海靖雄 6 лет назад

    窪田テニス、大好きなのですが、
    自分の動画撮って、見て見ましたが、
    インパクトで
    軽く肘が、曲がってしまいます。
    動作は、軽く肘が曲がること以外は、出来ていると思います。
    軽く肘が、曲がるのは、大丈夫👌ですかね〜
    セミウェスタンで、トップスピン好きなんですが。

  • @tennis-tennis-tennis-tennis
    @tennis-tennis-tennis-tennis 6 лет назад +1

    窪田コーチ質問です。
    皆さんの意見と逆で、ラケットヘッドが、少しネット方向を向いた、包丁で刺すようなイメージのスイングが安定します。これはおかしいのでしょうか。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад

      ラケットフェイスの流れをチェックして、2度引きがないなら良いです。

  • @志村郁夫-n7i
    @志村郁夫-n7i 6 лет назад

    Sinodesuku

  • @banbowjiateng7786
    @banbowjiateng7786 6 лет назад +2

    テイクバックからラケットを3割の力加減で下に落としそのまま止めずに打点までフェイスを持っていく流れるような動作で打つ動作がどうしてもボールに力が伝わらず3週間くらいどうしたものかと行き詰ってます。テイクバックした位置からまっすぐボールを叩きに行く自分の打ち方の癖が強くて次に進めないのだと思いますが・・・・プロの打ち方を見てもラケットダウンはやってますもんね。何しろ強いボールが打てない・・・何か間違ってるんですね。 動画を参考にまた壁に向かって見ます。

    • @Hiro.clapton
      @Hiro.clapton 6 лет назад +3

      窪田コーチの指導方法に大きな関心を持って練習している高齢者です。
      私もその件に関心を持ったので研究してみました。
      まず、毎回流れるオープニングの動画をスローモーションで確認すると、
      3割部分の完了後、コーチのラケットヘッドは右方向に向いたままフォワードスイングに向かうのではなく、
      3割完了直前に右方向から約45~50度程度?後方にヘッドが向いた角度からフォワードスイングに向かってます。
      また、スピン量の調節動画で前腕の動きを説明されてますが、後半の壁打ちのシーンでスピン量の多い打ち方
      では3割完了直前にやはりヘッドは(正面撮影なので角度は分かりませんが)後方に向いてます。
      もちろんこの動きはスピンに関わる前腕の使い方を主旨として説明されてますね。
      これがボールに力を伝えるヒントでは、と「私」は考えてます。
      高齢者なので剛球を打てなくても、ある程度のペースがありスピンを掛けて打ちたいと思ってますので
      この動きを習得すれば(2度引きに注意しながら)一石二鳥かなと、、、練習してます。
      ついでに、K. Moriさんのご質問(グリップエンドの向き)の答えになるのでは、と思いますが。
      もし、間違えていたら窪田コーチを始め皆さんごめんなさい。

    • @DayTripper2019
      @DayTripper2019 6 лет назад +1

      私も同じ疑問を持っていました.面を下に伏せた状態で3割3割で右脚の前までゆっくり振る際に今回の動画ではラケットヘッドは真右を向いてラケットとベースラインが平行になっています.しかし,実際に私が振ろうとするとラケットヘッドが後ろに残ってグリップが先行するためにラケットヘッドは真右ではなくて少しコートの後方を向きます.構えた位置よりもラケットヘッドが後ろに移動する二度引きではなくて,あくまでラケットヘッドが遅れて出るだけです.右脇を締めて右肘を絞るような動きによってこの傾向が強くなりますが,これは間違ってはいないのでしょうか?

    • @banbowjiateng7786
      @banbowjiateng7786 6 лет назад

      佐々木博 アドバイス有り難うございます。自分は窪田さんの打ち方で一番自分に近い❔打ち方のウエスタングリップの壁打ち動画をじっくり見ながら壁打ちやってます。 最初に取り組み始めた三割三割の動画の打ち方だとどうしても当たりがカスレ、スピンばかりかかりネットも増え、ボールスピードは半分以下。だけだ窪田さんは力強いポールを打ってるので何かしら自分に間違いがあるんだろうなとは思ってます。 簡単に出来るようになってしまう人がうらやましい。

    • @banbowjiateng7786
      @banbowjiateng7786 6 лет назад

      MrGetonup アドバイス有り難うございます。自分は手首と肩甲骨のロックでフェイスが体の後ろに残ってしまうことは無いのですが、何しろ構えた位置から最短距離でラケットが出て来てしまう。学生の時の軟式テニスの経験と今もやってる野球の癖がどうしても出るのでしょうね。波打つ様なスイングか本当に難しい。

    • @kubota-tennis
      @kubota-tennis  6 лет назад +1

      追加の動画を用意しています。後日アップします。

  • @テニクラ
    @テニクラ 3 года назад +1

    皆さんよくこんな抑揚がなく、早口でくどい説明の動画を最後まで見れますね。